2025年5月に発売された名探偵コナンカードゲーム第5弾『新たなる謎(CT-P05)』、皆さんはもう手に入れましたか。発売から半年が経過した現在でも、長野県警ファンを中心に根強い人気を誇るパックです。特に諸伏高明や大和敢助のシークレット枠は、コレクターの間で依然として高い注目を集めていますね。今回は、今からでも手に入れたい方のために、再販状況や収録内容、そして気になる当たりの封入率について詳しくまとめました。

『新たなる謎(CT-P05)』の概要

まずは、本商品の基本スペックをおさらいしましょう。このパックは『名探偵コナンカードゲーム』の拡張パック第5弾として、2025年5月24日にタカラトミーから発売されました。これまでの弾とは異なり、新レアリティであるMR(ミステリーレア)が導入された記念すべき弾でもあります。

主なターゲット層は、原作ファンはもちろんのこと、本格的な対戦を楽しむカードゲーマーまで幅広いです。特に本作では『長野県警』のキャラクターたちにスポットが当たっており、彼らのファンにとっては見逃せない内容となっています。価格等の基本情報は以下の通りです。

  • 商品名:名探偵コナンカードゲーム 拡張パック CT-P05 新たなる謎
  • 発売日:2025年5月24日(土)
  • 希望小売価格:1パック 308円(税込)
  • 対象年齢:10歳以上
  • セット内容:1パック6枚入り

発売当初は、新要素の追加や人気キャラの収録発表があったため、各地で売り切れが続出しました。1BOX(18パック入り)で購入することで、より効率的にカードを集めることができますが、現在ではBOX単位での入手難易度が少し変化してきています。

再販・リーク情報

気になる再販状況について解説します。結論から申し上げますと、2025年11月現在、大規模なメーカー再販の波は落ち着きを見せている状況です。公式からのアナウンスでは、発売直後の品薄を受けて2025年7月頃に追加生産分が市場に投入されました。

現在はその7月の再販分が市場に出回った後であるため、コンビニエンスストアや量販店の店頭で新品を見かける機会は減ってきているのが実情です。しかし、諦めるのはまだ早いです。以下の場所ではまだ定価、もしくはそれに近い価格で購入できる可能性があります。

  • トレーディングカード専門店(地方の店舗など)
  • 家電量販店の玩具コーナー(在庫処分のタイミング)
  • ネット通販サイト(ただしプレ値に注意)

また、リーク情報として噂されていた『未発表の特殊レアリティ』については、発売後の検証により、MR(ミステリーレア)およびそのパラレル版であることが確定しています。今後の再販については、年末商戦に向けた小規模な補充が行われる可能性もゼロではありません。X(旧Twitter)などで『コナンカード 入荷』と検索し、リアルタイムの店舗情報をチェックするのが最も確実な購入方法と言えるでしょう。

『新たなる謎』収録リストとコンプリートまで

本弾の最大の魅力は、なんといってもその収録内容の豪華さにあります。タイトルにある『謎』が示す通り、ミステリアスなキャラクターや、作中の名事件を想起させるカードが多数収録されました。

特に注目すべきは、今回から新設されたレアリティ『MR(ミステリーレア)』です。これは従来のレアリティとは異なる特殊な加工が施されており、コレクター心をくすぐる仕様になっています。コンプリートを目指す場合、以下のレアリティ配分を把握しておく必要があります。

  • SEC(シークレット):もっとも希少。サイン入りなどが存在
  • MR(ミステリーレア):本弾の目玉。2人のキャラが描かれたカードなど
  • SR(スーパーレア) / SRP(スーパーレアパラレル)
  • R(レア) / RP(レアパラレル)
  • C(コモン) / CP(コモンパラレル)

具体的には、長野県警の『諸伏高明』『大和敢助』『上原由衣』の3名が中心的な戦力としてカード化されています。また、黒の組織に関連する『スコッチ』などのキャラクターも収録されており、デッキ構築の幅が大きく広がりました。全種類をコンプリートするには、BOX買いを数回行うだけでは難しく、シングルカードショップでの個別購入を組み合わせるのが賢明なルートです。

当たりカードはどれ?

パックを開封する際、最も気になるのが当たりカードの存在ですよね。本弾におけるトップレアは、間違いなくシークレット枠(SEC)のカードたちです。

市場価格やファンの需要に基づくと、以下のカードが大当たりと言えます。

  • 諸伏高明(SEC/サイン版):本弾の顔とも言える1枚。描き下ろしイラストに豪華な加工が施されており、ファン垂涎のアイテムです。
  • 大和敢助(SEC/サイン版):諸伏と共に非常に人気が高く、対戦環境でも採用されるスペックを持っています。
  • 江戸川コナン&工藤新一(MRCP):コミックパラレル版のミステリーレア。原作コマを使用したデザインで、非常に封入率が低く設定されています。

封入率に関しては公式な明言はありませんが、これまでの開封報告を集計すると、SECやMRCPなどの上位レアリティは、数カートンに1枚レベルの確率とも言われています。1BOX買っただけではお目にかかれないことも多いため、自引きできた方は非常に幸運と言えるでしょう。

半年が経過した今、シングル価格は安定期に入っています。どうしても欲しいカードがある場合は、パック開封のスリルを楽しむか、確実にシングル買いをするか、ご自身の予算に合わせて検討してみてください。特に長野県警組のカードは今後も価値が落ちにくいと予想されますよ。