2025年2月に発売された名探偵コナンカードゲーム第4弾『信義の絆(パートナー)』。発売から時間が経過した今でも、工藤新一と毛利蘭の絆を描いたカードや、警察学校組のラインナップを求めて探し回っているファンは多いのではないでしょうか。特にこの弾から本格導入された「パートナー」システムは、対戦環境に大きな変化をもたらしましたね。今回は、今からでもこのパックを手に入れたい方のために、現在の再販状況や収録リスト、そして高騰している当たりカードの封入率について詳しく解説します。

『信義の絆(パートナー)』の概要

まずは、本商品の基本スペックを確認しておきましょう。このパックは『名探偵コナンカードゲーム』の拡張パック第4弾として、2025年2月22日にタカラトミーから発売されました。サブタイトルに「パートナー」とあるように、キャラクター同士の絆や信頼関係に焦点を当てたテーマが最大の特徴です。

主なターゲット層は、原作のカップリングやコンビを愛するファン層に加え、デッキ構築の戦略を広げたいプレイヤー層です。特に赤井秀一や安室透といった人気キャラクターのコミックパラレル(SRCP)が収録されており、コレクション需要も非常に高い弾となっています。基本的な製品情報は以下の通りです。

  • 商品名:名探偵コナンカードゲーム 拡張パック CT-P04 信義の絆(パートナー)
  • 発売日:2025年2月22日(土)
  • 希望小売価格:1パック 308円(税込)
  • 1BOX価格:7,392円(税込/24パック入り)
  • 対象年齢:10歳以上
  • セット内容:1パック6枚入り

発売当時は「コナン連載30周年」の記念イヤーとも重なり、各地で争奪戦が繰り広げられました。現在では発売から半年以上が経過し、市場価格は落ち着きを見せていますが、未開封BOXの希少性は徐々に高まりつつあります。

再販・リーク情報

気になる再販の現状についてお伝えします。結論から言うと、2025年11月現在、大規模な一斉再販のピークは過ぎており、店頭での入手は「運次第」という状況になっています。しかし、完全に市場から消えたわけではありません。

具体的な入手ルートとしては、以下の場所が狙い目です。

  • カードラボや駿河屋などのトレーディングカード専門店(中古未開封品含む)
  • Amazonや楽天ブックスなどのECサイト(定価〜微プレミア価格)
  • 地方の家電量販店やホビーショップ(在庫が残っている場合あり)

再販に関する「リーク情報」としては、過去の傾向から年末年始にかけた小規模な蔵出し販売が噂されています。特にタカラトミーモールでは、不定期にキャンセル分の放出や再入荷が行われることがあるため、こまめなチェックが欠かせません。

また、本弾に関する発売前のリーク情報として話題だった「青山剛昌先生の描き下ろし線画カード」の存在は、実際にSEC(シークレット)枠として収録され、真実であったことが証明されました。今後、もし再生産のリークが出るとすれば、それは公式X(旧Twitter)での告知直前になることが多いでしょう。確実に入手するには、店舗の入荷告知通知をオンにしておくことを強くおすすめします。

『信義の絆』収録リストとコンプリートまで

本パックの収録内容は、ファンにとってたまらないラインナップとなっています。最大の特徴は、特定のキャラクター2枚を揃えることで強力な効果を発揮する「パートナーカード」の登場です。これにより、コレクションする楽しさと、ゲームで勝つための戦略性が同時に強化されました。

コンプリートを目指す上で把握しておくべきレアリティ構成は以下の通りです。

  • SEC(シークレット):青山先生サイン入りやレンガ加工版
  • SRCP(スーパーレアコミックパラレル):原作コマを使用した豪華仕様
  • SRP(スーパーレアパラレル) / SR(スーパーレア)
  • RP(レアパラレル) / R(レア)
  • C(コモン) / CP(コモンパラレル)

具体的には、「工藤新一&毛利蘭」のペアをはじめ、「高木渉&佐藤美和子」といった警視庁のカップル、さらには「赤井秀一」「安室透」といった重要人物が多数収録されています。全種コンプリートの難易度は非常に高く、特にパラレル枠を全て自引きで揃えるのは至難の業です。効率よく集めるなら、コモンやレアはBOX買いで揃え、上位レアリティはシングルカードショップを利用する「ハイブリッド収集」が最も賢い方法と言えるでしょう。

当たりカードはどれ?

開封の際、最も高値で取引されている「当たりカード」をご紹介します。本弾のトップレアは、なんといっても青山剛昌先生のサインが入ったシークレットカードです。

市場価値と人気の観点から、以下のカードが大当たり枠として扱われています。

  • 工藤新一(SEC/サイン版):主人公の貫禄を見せる1枚。初動から高値を維持しており、美品であればかなりの価値があります。
  • 毛利蘭(SEC/サイン版):新一と対になるデザイン。2枚並べて飾りたいコレクターが多く、需要が尽きません。
  • 赤井秀一(SRCP):赤と黒のコントラストが映えるコミックパラレル版。原作ファンからの支持が厚いです。
  • 安室透(SRCP):赤井と並び、常にトップクラスの人気を誇る1枚。

封入率については公式発表されていませんが、ユーザーの検証によると、サイン入りSECは数カートンに1枚程度の超低確率と言われています。通常の1BOX開封では、SRP(スーパーレアパラレル)が1枚出るか出ないか、といった確率設定が濃厚です。

もし店頭で『信義の絆』を見かけることがあれば、それは「運命の出会い」かもしれません。迷わず購入して、新一と蘭のような固い絆で結ばれた最高の1枚を引き当ててくださいね。